永代供養納骨法要
本年十月十日秋晴れの中、両祖開山忌に先立ち、永代供養の納骨法要を執り行いました。
当山御住職導師のもと、納骨された皆様のお名前を一人一人丁寧に読み上げられました。
永代供養を志されたお施主様方にもご参列・ご焼香を頂きました

開拓殉難者慰霊法要
続いて旧本堂前の慰霊碑にて、開拓殉難者慰霊法要をお勤めいたしました
北海道の厳しい開拓史の中で礎となった先人をはじめ韓国朝鮮、中国出身者やアイヌ先住民族の方々への慰霊供養を行いました。

両祖忌
曹洞宗には、「両祖(りょうそ)」と呼ばれる二人の大切な祖師がいらっしゃいます。
道元禅師(どうげんぜんじ)
福井県の大本山 永平寺を開かれた方です。
建長5年(1253年)8月28日、京都にて54歳でお亡くなりになりました。
瑩山禅師(けいざんぜんじ)
横浜市鶴見の大本山 總持寺を開かれた方です。
正中2年(1325年)8月15日、石川県羽咋市の永光寺にて58歳でお亡くなりになりました。
お二人がお亡くなりになった日は、昔の暦(旧暦)での日付です。
これを今の暦(新暦)に直してみたところ、なんと、生きた時代は70年以上も違うのに、**お二人とも同じ「9月29日」**になったのです。
この不思議なご縁から、毎年9月29日を両祖のご命日「両祖忌」と定め、全国の曹洞宗のお寺で感謝の法要をお勤めしています。
当山では毎年10月10日に執り行っております。

